2020-05-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
もうおっしゃるとおりでございまして、特に日本の場合は、ゲームソフトの開発は日本発というものがすごく多いにもかかわらず、実際に運用されますとその課金が海外へ行くというのはちょっといかがなものかと思いますので、この改正を機に、そういった可能性というものもしっかり見きわめていきたいと思っています。
もうおっしゃるとおりでございまして、特に日本の場合は、ゲームソフトの開発は日本発というものがすごく多いにもかかわらず、実際に運用されますとその課金が海外へ行くというのはちょっといかがなものかと思いますので、この改正を機に、そういった可能性というものもしっかり見きわめていきたいと思っています。
○鈴木(淳)委員 後に、閣法の審議の際にデジタルプラットフォームのあり方を論ずることになっておりますけれども、かつて世界を席巻した任天堂やプレイステーション等の日本のゲームソフト、これは残念ながら、スマホの誕生、出現によりまして、一気にプラットフォーマーの小作人と化してしまいました。
少なくとも、コンテンツトークンというのは、今いわゆるクリプトアセットと称する、ステーブルコインとは違うクリプトアセットと称する暗号資産というものを購入して、それを売却はすることが可能というようなもので、今の段階ではゲームソフトのアプリ等々に使われている種類のそういったものだというように御理解いただいた上で、この金融庁のいわゆるガイドラインによります暗号資産というものの判断基準が不明確であるとの意見や
○住田政府参考人 御指摘のeスポーツでございますけれども、eスポーツは、まさにゲームソフトを扱うということで、日本の魅力ともいうべきものが世界で評価される、こういう点でクールジャパンの一つの要素になり得るというふうに認識をしておりまして、その健全な発展のための適切な環境整備を行うということが必要ということでございます。
今でさえ、ゲーム世代の子供たちはさまざまなゲームソフトを持っています。そこが、カジノが公益、つまり、公にカジノが、大人の皆さんはカジノで遊んでいる、楽しんでいるというその行為そのものが、子供たちにとってカジノへの潜在的な魅力につながってしまうのではないかということも私たちは懸念しなければならないと思います。
そういう会社が現に存在していて、そのうちは、多くの引きこもりの子供を全部預かって、そこで、その人たちのコンピューターに対する集中能力を高く買って、今、ほとんどの日本のゲームソフトはこの会社に頼んでいませんかね、バグはここで探してくれと。はい、知っていた人。誰もいない。本当に議員って意外と知らないね。こういうのは絶対勉強した方がいいですよ。そういう会社が世の中にあるんですよ。
また、運転手による携帯電話等使用中の交通事故について、再発防止のため、自動車運送関係業界、ゲームソフト業界等に対して安全確保の徹底を指導すべきである。 8 横田基地への航空自衛隊航空総隊司令部移転に際して行われた機能補償については、公共補償のルールにのっとり同じ機能のものを補償しているのか、国民がその「妥当性」を十分に判断し得る情報を提供しつつ検証すべきである。
また、運転手による携帯電話等使用中の交通事故について、再発防止のため、自動車運送関係業界、ゲームソフト業界等に対して安全確保の徹底を指導すべきである。 8 横田基地への航空自衛隊航空総隊司令部移転に際して行われた機能補償については、公共補償のルールにのっとり同じ機能のものを補償しているのか、国民がその「妥当性」を十分に判断し得る情報を提供しつつ検証すべきである。
例えば、中国を訪れた際に、ゲームソフトの海賊版がもう本当に大量に出回っていて日本の国益を損ねていますから、そういう点でいえば、知的財産権をきちんと守っていくということは、これは大事なことであることは言うまでもありません。ただし、どこまでが保護主義なのかということ、我々が何でもかんでも門戸を開放すればいいというものとはちょっと違うと思っています。
ちょっと私事になって恐縮ですが、神奈川では、山際先生も神奈川ですけれども、二〇〇五年に、私、知事だったときに、この残虐な内容が含まれている「グランド・セフト・オートⅢ」というこの家庭用のゲームソフトを県の青少年保護育成条例の有害図書に初めて全国で指定をしたんです。当時、重大な少年犯罪の被疑者がこのゲームの熱狂的なファンだったという新聞報道も結構あって、私も内容をチェックしました。
今日は、有害ゲームソフトの規制について、文科大臣中心に内閣府や経産省の方にもちょっと御意見を伺っていきたいなというふうに思っています。 文科大臣、これ通告していませんが、端的に知らないなら知らないと言ってください。コンピューターゲームソフトで「グランド・セフト・オート」というシリーズがあって、これが世界中で物すごい売れていて、どんなソフトか知っていましたか。あるいはやったことありますか。
その後に、今度は、プレイステーションというゲームソフトが相当売れまして、私どもの会社としてもビジネスチャンスがあるんじゃないかということで、事業化して、ちゃんとした会社をつくって、私はその中でソフトウエアのプロデューサーという形で、例えば、ゲームを最後までやるといろいろな人の名前が映画のロールのように出てくるんですけれども、そういうところに私がプロデューサーという名前で出てくるような仕事をしておりました
また、昨今、ゲーム機に付されているアクセスコントロールといった技術的制限手段を回避し、違法な海賊版ゲームソフトの使用を可能とする装置等が横行し、コンテンツを取り扱う事業者に甚大な被害が生じております。
また、例えばマジコンに関してでございますが、特徴的な正規のゲームソフトと同一の形状をしていることなどを踏まえれば、侵害物品に当たる旨の経産大臣の意見書と併せて、税関で発見、認定は容易であるというふうに考えてございます。
また、昨今、ゲーム機に付されているアクセスコントロールといった技術的制限手段を回避し、違法な海賊版ゲームソフトの使用を可能とする装置等が横行し、コンテンツを取り扱う事業者に甚大な被害が生じております。
さて、ここでちょっとこのコンテンツ産業というものを誤解している方が結構多いのでお話ししておこうと思いますが、そもそもコンテンツというのは漫画やアニメやゲームソフトのことではないんですね。これはあくまでも形態なんです。コンテンツというのはその中身のことなんですね。例えば、人でも雪でも日本の文化でも生活スタイルでも、これ全てコンテンツなんです。
特に、コンテンツ産業と言われる映画や映像、アニメ、音楽ソフト、ゲームソフトなどは新成長戦略においても日本の主要な成長分野として位置付けられています。日本のコンテンツ産業の市場規模は十二兆円で、アメリカに次いで世界第二位であります。 しかし、日本は、中国や韓国の市場がどんどん拡大していっているのに、ここ数年横ばい状態にあります。伸び止まっているんです。
まず、大臣、最近ですが、ゲームソフト、コナミの関連会社で、育児休業後不当な降格、減給されたケースであるとして裁判の提訴が行われました。育休取得、妊娠、出産を理由にというか、これ、育休取ったらグレードを二段階下げ、月収が十万円以上減り、育休を取った後こういうことが起きていると。実は、彼女だけではなくてほかにもいるというふうにもこの記者会見の中では弁護士が主張をしております。
この例に、例えばアカデミー賞外国語映画賞に選ばれた「おくりびと」の問題だとか、また村上春樹氏がイスラエルの文学賞、エルサレム賞を受賞されたことであるとか、また日本の伝統工芸展がロンドンの大英博物館でひどく好評だったということとか、文化コンテンツ産業を見ると、不況の中でもゲームソフトの任天堂が大きな経常利益を上げているというようなことが書かれているんです。
○国務大臣(高市早苗君) 確かにおっしゃるとおり、ほとんどの都道府県で青少年保護育成条例ということで、例えば有害図書を他の図書と区分して陳列することも義務付けるとか、青少年に影響を与えると懸念されるゲームソフトも有害図書といったことでもう指定してしまうとか、そういう対策を取られております。
こういったことを何で学校でやらなきゃいけないのというお話があるんですが、ここを見ていただくと、「週末遊ぶつもりで買ったゲームソフトを、先輩から貸してほしいと言われた場合」に、どういうふうに対応したらいいか、これはロールプレーでやるわけですね。
それはほとんど、今子供の間に猛烈な勢いでふえておるという現実を見るときに、間違いなく、いわゆるゲームソフトの解説本です。 ゲームソフトの攻略本を最初に読んで覚えるのが、例えばマレーシアならマレーシアで英雄になりますので、日本語を読んで解説本を読破して、それで攻略ができるようになったらそれが英雄になるから日本語を最初に覚える。これが現実です。